2017年10月19日木曜日

鉛筆デッサン

鉛筆でデッサンするときの方法を説明します。

デッサンはモデルや対象となるものの形や質感を、鉛筆や木炭などの画材を使って、線描で表現する技術です。

対象をよく見て、正確に形や明暗を表現していきます。その際に明暗を表すには、線の方向を考えて描きます。薄いタッチですと淡い色を表現できます。

徐々に濃い色で表現したい場合には、線描の方向を変えて線を引いていきます。

このように線を引く方向を縦だけ、縦と横、斜めを加えるという風にしていくと、濃淡のグラデーション(階調)をつくることができます。

影の表現や光の当たっている場所を見極めることは対象の特徴を捉えるうえで大切です。

ものによっては、透明なもの、柔らかなもの、光を反射するものなど、デッサンで表現するうえで工夫の必要なものもあります。











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2017年10月18日水曜日

クロッキーの描き方

人物のクロッキーをするときは例えば10分間ポーズをしてもらって、そのポーズの特徴をつかむ練習をします。

細かいところは気にせず、人体の大まかな形の特徴をつかんで描きます。


コツとしては頭の大きさを決めたら、そのほぼ5~6つ分の体の部分があります。したがって頭を大きく描きすぎると全身を紙の中に収めることができません。


形がとりにくいときは、まず頭からちょうど布をかぶったように線をとります。その中に人物がいるようなイメージです。布が当たっている部分は飛び出ている部分です。


頭のてっぺん、肩、腕の一部などが布が当たる、つまり飛び出ている部分です。 それから腕の長さは両腕を横に広げた長さがちょうどその人の身長と同じ長さです。


こういった体の各パーツの長さをつかんで知っておくと便利です。 目や鼻などはその位置だけで、細かな部分はクロッキーでは描きません。


続けて練習していると、徐々に人物をかたまりで捉えることができるようになってきます。 そうなると時間を短くしていき、35分ぐらいで同じものが描けるようになってきます。

2017年10月17日火曜日

レタリング練習問題

レタリングに関して練習問題を作りました。

1.次の文の( )に適当な語句を入れよう。( )内に選択肢がある場合には正しいほうを選ぼう。


レタリングとはポスターなどの表現の際に文字を( ① )することをいいます。そこで用いる字体には、( ② )体と( ③ )体がよく用いられています。

体は、縦線は(④細く 太く)書きますが、横線は細く書きます。そして横線のと目の部分には( ⑤ )と呼ばれる三角形の山型がつきます。このかたちはちょうど習字を書くときのとめの形に似ています。

はねにも特徴があります。跳ねる部分や払いの部分には注意が必要です。


体は、縦線も横線もほぼ(⑥異なる 同じ)太さで書きます。こちらは新聞の見出しなど目立たせたい場合によく用います。②体と違い、横線の右側には⑤はつきません。

ただし、いくつか注意するところがあります。たとえば「口」、「日」などの(⑦横 縦)線の下部分は少し出して書きます。それからはらいは独特の形になります。

レタリングをするときには、まず文字の配置を決め、文字を入れる( ⑧ )の枠を配置します。漢字に比べてかなは少しだけ(⑨大きく 小さく)します。

それから手書きで骨組みを描き、それに肉付けしていきます。この段階で明朝体とゴシック体で違ってきます。画数が多い字は(⑩太 細)めに肉を付けます。

それから絵の具などの画材で、枠から(⑪内 外)側に塗っていきます。


答え ①デザイン ②明朝 ③ゴシック ④太く ⑤うろこ ⑥同じ ⑦縦 ⑧四角 ⑨小さく ⑩細 ⑪内