2016年11月30日水曜日

西洋の近代美術の問題(その2)

近代の美術について、別の問題をつくりました。試験勉強の確認などに使ってください。

問1.次の各派に入る作家をそれぞれ下から選ぼう。
(1)新古典主義
(2)ロマン主義
(3)写実主義
(4)バルビゾン派
(5)印象派
(6)後期印象派

 選択肢となる画家: モネ  アングル ミレー ドラクロワ  クールベ  ゴッホ

答え (1)アングル (2)ドラクロワ (3)クールベ (4)ミレー (5)モネ
 (6)ゴッホ

問2.次の作家の代表的な作品をしたの選択肢の中から選ぼう。
(1)モネ  
(2)アングル 
(3)ミレー 
(4)ドラクロワ  
(5)クールベ  
(6)ゴッホ

作品:「ひまわり」、「オダリスク」、「落穂拾い」、「睡蓮」、「民衆を率いる自由の女神」、「波」

答え (1)睡蓮 (2)オダリスク (3)落穂拾い (4)民衆を率いる自由の女神 (5)波 (6)ひまわり

問3.次の問いに答えよう。

(1)印象派や後期印象派の画家たちに、日本の浮世絵は多大な影響を与えました。これを何といいますか。
(2)近代の美術は18世紀のフランス革命以降から19世紀のイギリスの産業革命の頃に大きく変化していきました。この社会の主役になったのは、貴族、市民、資本家のうちのどれですか。
(3)新古典主義は、フランスを中心に古代への回帰がみられました。どんな時代の美術へ回帰しようとしましたか。
(4)印象派の画家が重要視した室外のあるものとは何ですか。
(5)後期印象派の画家としてふさわしくないのは(ア)~(エ)のうちどの画家ですか。
 (ア)ゴッホ(イ)セザンヌ(ウ)マティス(エ)ゴーギャン

答え(1)ジャポニズム (2)市民 (3)古代ギリシャ、ローマ時代 (4)光 (5)マティス(彼はフォービズムの画家です)



2016年11月29日火曜日

色の練習問題

色について練習問題を作りました。

1.次の文の( )に適当な語句を入れよう。( )内に選択肢がある場合には正しいほうを選ぼう。

美術では色をたくさん使います。絵の具で塗る色だけでなく、映像や、自然の世界での色もさまざまです。色の基本について、美術では以下のようにまとめられます。

色の中で色みのあるものを( ① )といいます。それに対して色みのない、灰色や黒、白などを( ② )といいます。

色には、( ③ )の3つの要素があります。このことを( ④ )といいます。彩度とは色の鮮やかさのことです。灰色の混じっていない純色が最も彩度が高いです。色相とは色あいのことです。有彩色にはこの色みがあります。明度は色の( ⑤ )のことです。

純色に灰色が混ざった色を( ⑥ )といいます。純色に白が混ざると明清色、純色に黒が混ざると( ⑦ )といいます。

有彩色を色味が似ているものを並べていくと、一回りして元の色になります。これを( ⑧ )といいます。色相環の中でちょうど反対側にある色同士を( ⑨ )といいます。

色を混ぜてもできない色があります。それを( ⑩ )といいます。絵の具などの色料の場合には、黄(イエロー)、赤紫(マゼンタ)、緑みの青(シアン)が( ⑪ )になります。これらを混ぜていくと明度が低くなります。このことを( ⑫ )といいます。

これに対して色光の場合には、赤(レッド)、青(ブルー)、緑(グリーン)を( ⑬ )といいます。これらを混合すると白い光になります。混合で明度が高くなるので、( ⑭ )といいます。

答え ①有彩色 ②無彩色 ③彩度、色相、明度 ④色の三要素 ⑤明るさ ⑥濁色 ⑦暗清色 ⑧色相環 ⑨補色 ⑩三原色 ⑪色料の三原色 ⑫減法混色 ⑬色光の三原色 ⑭加法混色 



2016年11月28日月曜日

レタリングのポイント2

「小さな塾」でも中1生はレタリングの練習をします。その際に間違いやすいポイントをここであげておきます。

特に明朝体です。永の字を書く際に、先日からよく出てくる横線の右端につけるうろこの形があやふやだったり、小さすぎてわからなかったりしがちです。下の図のように30°60°90°の直角三角形の形と覚えておくといいです。

「うろこ」の大きさは、ちょっと大きいかなぐらいで、ちょうどいいぐらいです。

それから、レタリングの際に、横棒を斜めに書きがちです。手書き文字と違い、レタリングでデザインする文字は横線は、真横に書きます。これはゴシック体でも同じです。

はらいの必要な斜め線はその例外です。「大」などの通常斜めに各部分です。

どちらにしてもお手本のように描けるまで、しかも手早くフリーハンドで描けるように、何度も練習することが必要です。

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中学 美術を ひとつひとつわかりやすく。

2016年11月27日日曜日

色の効果の練習問題

色の効果について練習問題を作りました。

1.次の文の( )に適当な語句を入れよう。( )内に選択肢があるときには正しいほうを選ぼう。

美術では色の学習をします。色使いはさまざま使っているうちに効果的な表現を身につけられるものです。その一方で原理を知っていると描く際に役に立つことがあります。

色を組み合わせると様々な効果が現われます。絵を描く際やポスターのデザイン、イラストを描く際にこうした配色に工夫を試みてみると、効果的に表現することができます。

それぞれの色の組み合わせで感じ方が異なります。重い感じや( ① )い感じがする色、涼しい感じ(( ② )色)や暖かい感じ(( ③ )色)がする色の組み合わせなどです。

例えば扇風機とこたつの宣伝をそれぞれする際に、どういった広告の色あいにするといいか想像がつきませんか。

それから弱い配色と、( ④ )い感じがする配色があります。彩度が( ⑤ )いと強い、(⑥コントラスト 高低)の大きい表現をすることができます。

そして後退色と( ⑦ )色。これも色の組み合わせ次第でどちらに色が進んでいくか決めることができますね。

答え ①軽 ②寒 ③暖 ④強 ⑤高 ⑥コントラスト ⑦進出
















2016年11月4日金曜日

粘土の練習問題(その2)

粘土に関してもう一度練習問題を作りました。

1.次の文の( )に適当な語句を入れよう。

粘土でさまざまな立体のものを作ることがあります。例えば「手」、「頭」や「人物」などの( ① )をつくることがよくあります。その作り方の概要を説明します。

粘土で様々なを作るには、けっこう粘土は重いので、その重さに耐えるために( ② )をつくり芯にします。これには針金を巻いたり、( ③ )材を立てたりしてつくります。しっかりした台にこれらの心棒を固定します。

いずれにしても心棒にはしゅろ縄をぐるぐると巻いて粘土が( ④ )しておきます。

針金を心棒にする場合には、でき上がりを考えて大まかな形に針金を( ⑤ )ておくことで、形をつくりやすくなりますし、粘土もつきやすくなります。木材の心棒の場合には細かい形にこだわらなくてよいです。

粘土をつけていく際には全体の大きな形を捉えてつけていきます。その際に( ⑥ )を大事にします。そして少しずつ細かなところに視点を移しつつ、粘土を余分につけたり削ったりして仕上げていきます。

その際にも全体の大きなかたまりをたえず離れた位置から確認して、バランスが取れているか確認します。像の動きや( ⑦ )した感じが大切です。

答え ①塑像 ②心棒 ③木 ④つきやすく ⑤曲げ ⑥バランス ⑦生き生き

2粘土で像を作る際の手順を表す文です。文の( )に適する語を入れよう

)対象をよく見て( ① )をします。
(2)( ② )には針金や木材を台に打ち付けてしっかり固定します。
)心棒に( ③ )を巻いていき粘土を付着しやすくします。
)大まかに( ④ )を見ながら粘土をつけていきます。
)いきいきした動きのある様子を大切にしながら( ⑤ )に粘土をつけていきます。

答え ①スケッチ ②心棒 ③しゅろ縄 ④全体 ⑤細部