2017年12月15日金曜日

水彩画の技法

水彩画には大きく分けて2通りあります。

ひとつは透明水彩です。皆さんが小学校以来やってきた描き方だと思います。それに対してもうひとつは不透明水彩です。こちらのことをグワッシュともいいます。

透明水彩は、絵の具を重ねると、最初にぬったほうの色が透けて見えます。

これに対して不透明水彩では、下にぬった色は見えなくなり、重ねて色をのせていくことができます。

アクリル絵の具やポスターカラーは適切な濃さでぬっていくと、不透明水彩として、乾かしながら重ね塗りしていくことができます。特にアクリル絵の具はいったん乾くと水に溶けなくなるので、重ね塗りが必要なときにはこちらがよいです。

重色
水彩絵の具は乾かしながら普通は塗っていくと色がにじみません。この塗り方を重色といいます。絵の具の濃淡を変えて重ねることができます。さらに地の色を変えると色みが変化します。

混色
もともと絵の具のチューブに入っている絵の具を混ぜて使うことを混色といいます。混色することで、中間色にあたる色を作り出すことができます。混ぜる比率を変えることで、その中間色の色みを変えることができます。

ただし、あまりに多くの色を混ぜると彩度が低下してしまいます。彩度を落としたくないときには点描で描く方法もあります。

水彩画の技法

点描
様々な色の点で絵を描いていく描法を点描といいます。

ドライブラシ
乾いた筆に、濃い絵の具をつけて、紙の上でかすれさせて描く描法をドライブラシといいます。

ぼかし
絵の具を紙に置きます。その絵の具が乾かないうちに、水をつけた別の筆でそのそばをなぞると、色の濃淡のグラデーションをつくることができます。これをぼかしといいます。

にじみ
紙に水か絵の具を置きます。それが乾かないうちに、べつの筆に違う色(濃さ)の絵の具でそばをなぞります。すると色が混ざり合う模様が生じます。これをにじみといいます。

洗い出し
いったん紙に絵の具を置いた後、水を含ませた筆や布などで絵の具をすくい取ります。これを洗い出しといいます。

時間のある人はいわさきちひろの描いた作品をごらんになると卓越した水彩の表現の素晴らしさを楽しむことができます。



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2017年12月14日木曜日

構成美の要素 練習問題3

構成美の要素についての練習問題です。

1.次の構成の要素とは何か答えよう。

(1)構成する要素のかたちや色が、同じものが繰り返されている中で、ある部分だけに、目を引く色やかたち、線などが存在することで、全体が引き締まって見えるようになります。たとえば、ポスター、広告、団体のロゴマークなどにみられます。

(2)構成する要素のかたちや色が、同じものが繰り返されている中で、色やかたち、線などが躍動して見えたり、美しい模様として感じられる構成の要素です。たとえば、着物や服、壁紙などの模様に見られます。

(3)連続的に形や、点、面などが変化します。濃淡や色調が変化する場合もあります。そうした連続性の中に美を見出すことができます。本の装丁や包み紙などにみられることもあります。

(4)例えば、左右対称に同じデザインが使われていることで、つり合いが見られ、安定感が得られることがあります。建物の外観や乗り物を正面から見たとき、日用品などにそうしたデザインのものが多いです。使いやすさや扱いやすさにつながると考えれらます。上下に対称になったり、点対称になったりするデザインも含まれます。

(5)大きさの違う2つのキャラクターをならべたデザインをすると、どこかその両者に親しみや親近感があるように感じます。このように比率を変えてデザインする構成があります。



答え (1)アクセント (2)リピテーション (3)グラデーション (4)シンメトリー (5)プロポーション


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2017年12月13日水曜日

工芸品の練習問題

工芸品の材料についての練習問題です。

1.次の文の( )に適当な語句を入れよう。( )に選択肢のあるときには適当な方を選ぼう。

日常の生活に必要な使いやすさや美しさを兼ね備えた道具を( ① )品といいます。

工芸品を作る際には材料を選ぶ必要があります。材料には、木、紙、金属、土、ガラスなどがあります。

こうした材料の中から目的の品に適した材質のものを選びます。

例えば曲げたり、(②編んだり 伸ばしたり)するには、糸、ひも、竹、籐(とう)などが線材として使えます。

曲げたり、折ったり、切ったりする細工を行うには、金属の板や( ③ )などが面材として適合します。

削ったり、組み合わせたりするには、( ④ )や石などの塊材がうってつけです。

それではそれぞれの材料ごとの特性について説明します。

木は、手になじみ、(⑤温かみ 冷たさ)があります。様々な加工がほかの材料と比較して容易です。ただし、木目があるので細工する際に注意が必要になります。

金属は、(⑥温かく 冷たく)硬いです。しかし丈夫です。展性や延性といった性質を持ち、たたいたり伸ばしたりする細工に向きます。ほかの材料と比較すると加工しにくいです。

紙は、(⑦やわらか 固い)です。曲げる、折る、編むなどさまざまな加工が容易です。ただし水にぬれると変形したり、燃えやすかったりするなどの性質があります。

土は、かたちを作ることが( ⑧ )です。いったん形をつくり、乾燥させるとその形を維持します。高い温度を加えると、とても丈夫で変形しなくなります。

ガラスは、かたいですが、高い温度で溶かすことができ、その状態ならばさまざまな形状に加工できます。そして冷えるとその形を維持できます。落としたりたたいたりすると( ⑨ )欠点があります。光を通すことができます。


答え ①工芸 ②編んだり ③紙 ④土 ⑤温かみ ⑥冷たく ⑦やわらか ⑧容易(簡単)⑨もろい

2017年12月12日火曜日

粘土で作る

粘土でさまざまな立体を作ることがあります。例えば「手」、「頭」や「人物」などの像をつくることがよくあります。その作り方の概要を説明します。

粘土で様々な像を作るには、けっこう粘土は重いので、その重さに耐えるために心棒をつくり芯にします。心棒には針金を巻いたり、木材を立てたりしてつくります。しっかりした台にこれらの心棒を固定します。

いずれにしても心棒にはしゅろ縄をぐるぐると巻いて粘土がつきやすくしておきます。

針金を心棒にする場合には、でき上がりを考えて大まかな形に針金を曲げておくことで、形をつくりやすくなりますし、粘土もつきやすくなります。木材の心棒の場合には細かい形にこだわらなくてよいです。

粘土をつけていく際には全体の大きな形を捉えてつけていきます。その際にバランスを大事にします。そして少しずつ細かなところに視点を移しつつ、粘土を余分につけたり削ったりして仕上げていきます。

その際にも全体の大きなかたまりをたえず離れた位置から確認して、バランスが取れているか確認します。像の動きや生き生きした感じが大切です。

それでは次の粘土で像を作ることに関する練習問題を解いてしっかり理解していきましょう。

1.次の粘土の像を作る手順(1)~(5)について順番に数字をならべよう。
(1)心棒にしゅろ縄を巻いていき粘土を付着しやすくします。
(2)心棒には針金や木材を台に打ち付けてしっかり固定します。
(4)対象をよく見てスケッチをします。
(3)いきいきした動きのある様子を大切にしながら細部に粘土をつけていきます。
(5)大まかに全体を見ながら粘土をつけていきます。

答え (4)→(2)→(1)→(5)→(3)



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2017年12月11日月曜日

水彩画の色の練習問題

水彩画の色ぬりについての練習問題です。

1.次の文の( )に適当な語句を入れよう。なお、( )内に選択肢があるときには正しいほうを選ぼう。

(1)絵の具の使い方
まずは、水彩絵の具の使い方です。絵の具をチューブから出す量を米粒程度だとすると、水を(①半滴 4、5滴)ほど加えます。

最初は(②薄い 濃い)かなというぐらいで、全然問題ないです。濃い色はいきなり紙にのせるとあとは収拾がつかなくなりますが、薄い場合には乾いてしまえば、上から濃い色をのせることができますし、重ね塗りで色に(③こく 深み)を出すことなどもできます。

乾かないうちに、すぐ隣を塗ろうとして、滲んでしまったり、混ざってしまい汚くなってしまうことがあります。これも急いで隣を塗ろうとせず、他の部分から仕上げていき、画面の(④乾き ざらつき)具合を見ながら、接しているところを塗っていくと、失敗しません。

色塗りはたくさん塗るところから、薄めにがポイントです。

色は、絵の具のチューブからそのまま出した色でなく、多少(⑤混色した 混色しない)ほうが自然な色あいになります。したがって、使う色だけでなく、(⑥彩度 色相)の似たものを(⑦離して 隣になるように)並べておき、チューブから前もって出しておくと混色しやすいです。

混色する際は、パレットの(⑧狭い 広い)面を使い色の調子を整えます。必ず少し多めに混色した色を作ります。そうしないとその色が途中でなくなるとまたその色を作らないとなりません。しかも同じ色を作り出すのはなかなか難しいからです。

2)筆の使い方
それから筆の使い方。水彩画の場合には筆洗の水を(⑨替えて 替えないで)使っている人がいますが、これが失敗の原因となりやすいです。筆洗の水は必ず複数に分け、(⑩澄み にごり)始めたら換えるようにします。

そうしないと筆についた色のために混色したときなどが分かりにくいですし、使っているうちに色が(⑪澄んで 濁って)きます。

筆も一本だけでなくたとえば白っぽい色用と黒っぽい色用というふうに複数の筆をもって使うといいです。もう一度同じ色を使いたいということはよくあります。そのたびに筆を洗うより複数の筆を使い分けるほうが効率がいいです。

(3)色を塗る際の絵に対する注意点
今度は絵全体についてです。ずっと画面に顔を近づけて描くのではなく、途中で絵(⑫に近づいて から離れて)色の調子を見ます。実際の場面と、自分の絵がどう違うか、絵の具で表現するにはどうすればよいかよく考えて色をつけていきます。


答え ①4、5滴 ②薄い ③深み ④乾き ⑤混色した ⑥色相 ⑦隣になるように ⑧広い ⑨替えないで ⑩にごり ⑪ 濁って ⑫ から離れて

2017年12月10日日曜日

構成美の要素に関する問題

次の構成美の要素について何というものか書こう。

小学校や中学校の数学の図形のところで出てきた線対称や点対称のことです。美術では左右を対称にしたり、180度回転させたりすることで生じる効果を利用します。

色や形などが連続して変化していく様子を描いたり、③のリピテーションの繰り返しの一部を工夫して動きや変化を加えたりして表します。

基本的な形を画面上に配置して画面全体に変化が出るように工夫して並べます。

よく使う色面の技法のひとつで、色や形をある基準で変化させていくものです。特に色を段階的に変化させていくものが使われます。

反対の形や色を組み合わせることで、いずれも引き立て合う効果をねらう表現です。

大きさや形を縦横の比や大きさを組み合わせて表現します。

単調な構成をある一部分のみ色や形を変化させて、注目させて全体に締まった感じにする効果を出ます。

形や色を組み合わせて左右は違うけれども、つり合いが取れている状態をつくります。左右が全く同じなら①の対称になります。



答え ①対称(シンメトリー) ②律動(リズム) ③繰り返し(リピテーション) ④ 階調(グラデーション)対比・対立(コントラスト) ⑥比率・割合(プロポーション) ⑦強調(アクセント) ⑧つり合い(バランス)


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2017年12月9日土曜日

レタリング練習問題

文字のデザインのレタリングについての練習問題です。

1.次の問いに答えよう。

(1)文字をレタリングする順序を、次のそれぞれの文の記号で答えよう。
 ①色をつける。
 ②わくを文字の大きさや配置、バランスを考えながら文字を描く。
 ③線描きしたものにフォントごとの特徴をとらえつつ、肉付けをする。
 ④枠の中に形とバランスを考えながら、線描きで文字の骨組みを描く。

2.「永」の字にはさまざまな点画がそろっています。このことを何といいますか。

3.「永」の文字を明朝体とゴシック体で、それぞれA,Bの枠の中にデザインしよう。
 (枠は省略)


答え(1)②→④→③→①(ポイントは、枠→骨→肉→色です。この順序を覚える)(2)永字八法(ポイント:1文字の中に、はらいやてんなどの点画がそろっています。)(3)明朝体:ゴシック体:


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2017年12月8日金曜日

レタリング練習問題

レタリングに関して練習問題を作りました。

1.次の文の( )に適当な語句を入れよう。( )内に選択肢がある場合には正しいほうを選ぼう。


レタリングとはポスターなどの表現の際に文字を( ① )することをいいます。そこで用いる字体には、( ② )体と( ③ )体がよく用いられています。

体は、縦線は(④細く 太く)書きますが、横線は細く書きます。そして横線のと目の部分には( ⑤ )と呼ばれる三角形の山型がつきます。このかたちはちょうど習字を書くときのとめの形に似ています。

はねにも特徴があります。跳ねる部分や払いの部分には注意が必要です。


体は、縦線も横線もほぼ(⑥異なる 同じ)太さで書きます。こちらは新聞の見出しなど目立たせたい場合によく用います。②体と違い、横線の右側には⑤はつきません。

ただし、いくつか注意するところがあります。たとえば「口」、「日」などの(⑦横 縦)線の下部分は少し出して書きます。それからはらいは独特の形になります。

レタリングをするときには、まず文字の配置を決め、文字を入れる( ⑧ )の枠を配置します。漢字に比べてかなは少しだけ(⑨大きく 小さく)します。

それから手書きで骨組みを描き、それに肉付けしていきます。この段階で明朝体とゴシック体で違ってきます。画数が多い字は(⑩太 細)めに肉を付けます。

それから絵の具などの画材で、枠から(⑪内 外)側に塗っていきます。


答え ①デザイン ②明朝 ③ゴシック ④太く ⑤うろこ ⑥同じ ⑦縦 ⑧四角 ⑨小さく ⑩細 ⑪内

2017年12月7日木曜日

遠近感の表現法の練習問題

遠近法について理解できたでしょうか。下の練習問題で確認してみてください。

1.次の文はさまざまな遠近法に関する説明文です。何という遠近法かそれぞれ答えよう
1)この図法は、二点透視図法にように1本の水平線の両方の端に消失点がひとつずつある上に、さらに縦になる方向にもうひとつ消失点があります。カメラのレンズを通じて見たように遠近感が強調されます。迫力のある立体感を表したいときに使います。

2)消失点となる点が水平線上のある一点に集まっていく描き方です。道路や街路樹などまっすぐに水平線のかなたに続く様子を表す際に用いられる手法です。レオナルド・ダ・ビンチの「最後の晩餐」などはこの描法です。画集やネットで画像を見ることができたら見てください。中心にいるキリストの頭のところに消失点が来ます。

3)遠くのものは濃い色ではっきりと描き、遠くにあるものは薄い色でぼんやりと描くことで遠近法を出します。ルネッサンスの時代にはレオナルド・ダ・ビンチが研究したといわれています。実際に「モナ・リザ」の背景に使われています。

4)1つの水平線の両方の端に消失点がひとつずつある図法です。直方体の物、例えばビルや建物を描く際にはそのかたまりを表現しやすいです。立体感も感じやすいです。

答え 1)三点透視図法、(2)一点透視図法、(3)空気遠近法、


2017年12月6日水曜日

構成美の要素とは

さまざまなものの形、色や材質などをそれぞれ「要素」といいます。そしてそういったものを作り出すことを「構成」といいます。美術ではこれらを盛んに利用して絵やデザインがつくられています。すでに絵を描いている人は、ほとんど意識しないで使っている手法ばかりです。

形や色を組み合わせて、並べたり組み合わせたりして絵画、彫塑、デザインを作るための重要なものばかりです。

ここでは色面の構成美の要素についていくつか紹介します。

対称(シンメトリー)
小学校や中学校の数学の図形のところで出てきた線対称や点対称のことです。美術では左右を対称にしたり、180度回転させたりすることで生じる効果を利用します。
シンメトリー

律動(リズム)
色や形などが連続して変化していく様子を描いたり、③のリピテーションの繰り返しの一部を工夫して動きや変化を加えたりして表します。
リズム

繰り返し(リピテーション)
基本的な形を画面上に配置して画面全体に変化が出るように工夫して並べます。
リピテーション

階調(グラデーション)
よく使う色面の技法のひとつで、色や形をある基準で変化させていくものです。特に色を段階的に変化させていくものが使われます。
グラデーション

対比・対立(コントラスト)
反対の形や色を組み合わせることで、いずれも引き立て合う効果をねらう表現です。
コントラスト

比率・割合(プロポーション)
大きさや形を縦横の比や大きさを組み合わせて表現します。
プロポーション

強調(アクセント)
単調な構成をある一部分のみ色や形を変化させて、注目させて全体に締まった感じにする効果を出ます。
アクセント

つり合い(バランス)
形や色を組み合わせて左右は違うけれども、つり合いが取れている状態をつくります。左右が全く同じなら①の対称になります。
バランス




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2017年12月5日火曜日

種々のモダンテクニックの技法

様々な絵を描く表現に使う技法の紹介します。年賀状などにも使えますよ。

フロッタージュ
木の木目、石のざらざらした面、皮の模様を紙の上から鉛筆や色鉛筆などで塗ってその浮き出た模様を写し取る技法です。この技法をフロッタージュと呼びます。

コラージュ
様々な模様や文字の入った英字の新聞、包み紙やポスター、カレンダー、写真、雑誌などの一部を切り取り、貼っていき一つの作品にする貼り絵をコラージュといいます。張ったものの上へ、色を塗ったり、ニスやラッカーを塗ったり、絵を描いたり、文字を入れたりすると雰囲気が出ます。

デカルコマニー
絵の具を紙に置いていき、乾かないうちに折りたたんでできる模様を作品にします。こういった技法をデカルコマニーといいます。

マーブリング
油絵の具や墨を平たい容器に入れた水に流し込みます。表面に棒などで模様を描きます。流行したラテアートのようなふうに模様を描きます。水の表面に絵の具の模様ができますからそこへ紙を水面に置いてそっと引き上げますと、絵の具は紙のほうへ移し取られます。マーブル模様などが描けます。この技法をマーブリングといいます。

スパッタリング
紙の上で、網目の模様の金網やプラスチックなどに、絵の具をつけた歯ブラシなどをこすりつけます。すると細かな飛沫になって絵の具が飛び散ります。この技法ををスパッタリングといいます。私はこれで宇宙の星雲を入れたポスターを描きました。一部の写真をここに示しました。
この方法を進めたものにエアブラシといって専用の道具を使う方法があります。

スパッタリングI

スパッタリングII

ドリッピング
紙に絵の具たらします。乾かないうちに、その絵の具に息を吹きかけたり、紙を傾けたりして流れる模様を描きます。偶然様々な模様が描けます。乾いてから重ねていくこともできます。ドリッピングといいます。
ドリッピング


こういった技法を絵やイラストに加えると表現の幅が広がります。


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2017年12月4日月曜日

色の練習問題3

色について練習問題をさらに作りました。

問1.次の問いに答えよう。

(1)純色に白が混ざると何といいますか。

(2)純色に黒が混ざると何といいますか。

(3)有彩色を色味が似ているものを並べていくと、一回りして元の色になる色の輪のことを何といいますか。

(4)次の問いに色で答えよう。
 ①純色のうちもっとも彩度の高い色は何色ですか。
 ②絵の具で、黄色に青色を混ぜた色。 
 ③緑色の補色は何色ですか。

(5)光の三原色を混ぜると何色になりますか。

こたえ(1)明清色 (2)暗清色 (3)色相環 (4)①赤色 ②緑色 ③あかむらさき (5)白色



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2017年12月3日日曜日

木彫に関する用語の問題 

木を彫る上で様々な技法があります。それらの用語について練習問題を作りました。

1.木彫には彫刻刀を使います。次の文は彫刻刀の種類ごとにその用途や特徴を説明したものです。それぞれ何という彫刻刀ですか。

(1)広い面を彫る。柔らかい線をつくる。
(2)広い面を彫る。ぼかすような表現ができる。
(3)細くて鋭い線をつくる。
(4)細かい線をつくる。文字や輪郭線を彫ることができる。

答え (1)丸刀(2)平刀(3)三角刀(4)切り出し(刀)

2.木の彫り方の方法について説明したものです。それぞれ陰刻と陽刻のどちらですか。
(1)輪郭線の周りを残し、輪郭線を彫る彫り方。
(2)輪郭線を残しつつ、その周りを掘り下げる彫り方。

答え (1)陰刻  (2) 陽刻

3.木彫の彫り方の種類について説明した文です。それぞれ何という彫り方ですか。
(1)刃の丸みでを生かして細かい石垣のような模様を彫ります。
(2)線の上、あるいはその周りを彫り、線の調子を生かす彫り方です。
(3)仕切り線の内側部分をなだらかに角を丸くする彫り方です。
(4)薬を細かくくだく薬研のかたち(V字型)に彫る彫り方。
(5)線彫りをしたあと周囲を掘って、中央を高くする彫り方です。
(6)たて込み(60°程度)を行い、その逆から仕切りを入れる彫り方。
(7)片切り彫りを2つつけて中央に三角の山ができる彫り方です。
(8)木の角を削って面を作る彫りをいいます。

答え (1)石目彫り (2)線彫り (3)かまぼこ彫り (4)薬研(やげん)彫り (5)浮き彫り (6)片切り彫り (7)菱合い彫り (8) 面取り






2017年12月1日金曜日

構成美の要素の練習問題(その2)

構成美の要素に関する問題をつくりました。テストに利用してください。

1.次の構成美の要素を使った作品のそれぞれについて、おもに使っている要素の名前を書こう。









答え ①対称(シンメトリー) ②律動(リズム) ③繰り返し(リピテーション) ④ 階調(グラデーション)対比・対立(コントラスト) ⑥比率・割合(プロポーション) ⑦強調(アクセント) ⑧つり合い(バランス)

解説
対称(シンメトリー)
小学校や中学校の数学の図形のところで出てきた線対称や点対称のことです。美術では左右を対称にしたり、180度回転させたりすることで生じる効果を利用します。

律動(リズム)
色や形などが連続して変化していく様子を描いたり、③のリピテーションの繰り返しの一部を工夫して動きや変化を加えたりして表します。

繰り返し(リピテーション)
基本的な形を画面上に配置して画面全体に変化が出るように工夫して並べます。

階調(グラデーション)
よく使う色面の技法のひとつで、色や形をある基準で変化させていくものです。特に色を段階的に変化させていくものが使われます。

対比・対立(コントラスト)
反対の形や色を組み合わせることで、いずれも引き立て合う効果をねらう表現です。

比率・割合(プロポーション)
大きさや形を縦横の比や大きさを組み合わせて表現します。

強調(アクセント)
単調な構成をある一部分のみ色や形を変化させて、注目させて全体に締まった感じにする効果を出ます。

つり合い(バランス)
形や色を組み合わせて左右は違うけれども、つり合いが取れている状態をつくります。左右が全く同じなら①の対称になります。


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2017年11月29日水曜日

レタリングのまとめ

生活の中では様々な文字に囲まれています。


レタリング

それらの文字は見やすいようにデザインされて機能美を持ちます。こうした文字をデザインすることをレタリングといいます。

レタリングにはいくつかの決まりごとがあります。基本的な要素を学ぶと、見やすく訴える力のある文字にすることができます。

レタリングの事態は数多くあります。基本的なものとしては下の図のような(A)明朝体と(B)ゴシック体があります。「永」の字には点画などがいずれも含まれており「永字八法」といいます。ここでも「永」の字でその字体の特徴を比較しましょう。

明朝体

明朝体とは名前が示すように中国の明朝に作られた古い文字からデザインした字体です。すっきりとして見えます。
(1)横の線を細く書くのに対し、縦の線は太く書きます。
(2)はねを独特の形にします。
(3)横の線のとめの部分と曲がりの部分に「ウロコ」をつけます。
(4)左はらいは先を尖らせますが、右はらいは特有の形になります。

ゴシック体

ゴシック体は点画の太さに差がない字体です。力強く見えます。
(1)縦横関係なく同じ太さで書きます。
(2)はねは明朝体とは異なる独特の形にします。
(3)横の線のとめはつけずに、縦の線のはじめなどには小さく「ウロコ」をつけます。
(4)左払い、ハネなどは太いまま、先をわずかに尖らせます。


いずれの字体についても漢字よりひらがな・カタカナをわずかに小さいポイントにするとバランスがとれます。しかもヒラガナ・カタカナはいずれの文字も正方形には収まらない文字が多いので適宜かたちを調節します。アルファベットのIや数字の1など細い文字の字間は詰めてバランスよく配置します。


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2017年11月27日月曜日

レリーフの作り方

レリーフは浮き彫りともいいます。ほぼ平面に当たる面に形が浮き上がるように彫っていくものです。彫刻の丸彫りとは違います。

彫りの深さによって次の四つがあります。
(1)薄肉
(2)中肉
(3)高肉
(4)肉合彫り
それぞれ深さにちがいがありますが、(3)は最も丸彫りに近い形状です。(1)はほんのわずかに彫るだけで立体的に見えるようにします。(4)は平面を掘り下げるようにします。

レリーフで奥行きを表現する際には、なるべく立ち上がる部分を垂直に近くなるようにします。上の表面の部分はなるべく平らな平面にするようにします。

木の板でレリーフを作る手順について順番に書いていきます。
(1)対象になるものをよく観察してスケッチを描きます。
(2)木の板にスケッチを写します。
(3)背景を彫り下げるように削り、次に深くなる部分について彫ります。

(4)光のあたり具合で立体の様子に間違いがないか確かめ細かなところを仕上げます。



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2017年11月26日日曜日

水彩画の描き方の練習問題

水彩画の描き方についての練習問題をつくりました。試験などの確認に使ってください。

問1.次の問いの( )に適当な語句を入れよう。

水彩画には大きく分けて2通りあります。

ひとつは( ① )水彩です。皆さんが小学校以来やってきた描き方だと思います。それに対してもうひとつは( まる2 )水彩です。こちらのことをグワッシュともいいます。

透明水彩は、絵の具を重ねると、最初にぬったほうの色が( ② )て見えます。これに対して不透明水彩では、下にぬった色は( ③ )なり、重ねて色をのせていくことができます。

アクリル絵の具やポスターカラーは適切な濃さでぬっていくと、不透明水彩として、乾かしながら( ⑤ )塗りしていくことができます。特にアクリル絵の具はいったん乾くと水に溶けなくなるので、重ね塗りが必要なときにはこちらがよいです。


答え ①透明 ②不透明 ③透け ④見えなく ⑤重ね 


問2.次の問いに答えよう。

(1)次の説明文が表す用語を答えよう。

(ア)水彩絵の具は乾かしながら普通は塗っていくと色がにじみません。絵の具の濃淡を変えて重ねることができます。さらに地の色を変えると色みが変化します。

(イ)もともと絵の具のチューブに入っている絵の具を混ぜる使い方です。混色することで、中間色にあたる色を作り出すことができます。混ぜる比率を変えることで、その中間色の色みを変えることができます。ただし、あまりに多くの色を混ぜると彩度が低下してしまいます。彩度を落としたくないときには点描で描く方法もあります。


答え(1)(ア)重色 (イ)混色


問3.水彩画のさまざまな技法について述べた文です。それぞれ何という技法ですか。


(1)様々な色の点で絵を描いていく描法です。


(2)乾いた筆に、濃い絵の具をつけて、紙の上でかすれさせて描く描法です。


(3)絵の具を紙に置きます。その絵の具が乾かないうちに、水をつけた別の筆でそのそばをなぞると、色の濃淡のグラデーションをつくることができます。


(4)紙に水か絵の具を置きます。それが乾かないうちに、べつの筆に違う色(濃さ)の絵の具でそばをなぞります。すると色が混ざり合う模様が生じます。


(5)いったん紙に絵の具を置いた後、水を含ませた筆や布などで絵の具をすくい取ります。これを洗い出しといいます。


答え(1)点描 (2)ドライブラシ (3)ぼかし (4)にじみ (5)洗い出し


2017年11月25日土曜日

構図の練習問題(その2)

構図に関して練習問題をさらに作りました。

1.次の文の( )に適当な語句を入れよう。なお、( )に選択肢があるばあには正しいほうを選んで答えよう。

絵を描くときは自由な気持ちで(①のびのびと 緊張感を持って)描くのがいちばんです。でもその中にあってみる人にあるねらい通りの感じを持ってもらえるいくつかの基本があります。( ② )もそのひとつです。

は例えば画面の全体をある統一感をもった(③骨組み 詳細)をもつようにすることです。こうした構図を取り入れることで、絵の(④主題 価値)にあった構図になるようにします。そして画面にバランスが生じるようにします。

答え ①のびのびと ②構図 ③骨組み ④主題 

2.次の文の( )に適当な語句を入れよう。なお、( )に選択肢があるばあには正しいほうを選んで答えよう。

(1)水平線構図
これは絵の中でよく取り入れられている構図です。( ① )を描く際の基本になります。横に広がる( ② )線や水平線を左右に広がるように描くことで空間が左右に拡がりが続いているように感じます。

(2)対角線構図
例えば( ③ )図法などはある1点に画面が収束していきます。視点は自然にその収束する場所に集まります。したがってその空間の奥行きを感じ取ることができ、( ④ )感を強調することができます。

(3)三角形構図
( ⑤ )感のある構図です。風景画、人物画、静物画いずれでも取り入れることで、画面から落ち着きを感じることができます。

(4)垂直線構図
( ⑥ )の方向に空間が広がる様子が感じ取れます。

答え ①風景 ②地平 ③1点透視 ④遠近 ⑤安定 ⑥上下











2017年11月23日木曜日

スケッチ練習問題

スケッチに関して練習問題を作りました。

1.次の文の( )に適当な語句を入れよう。( )内に選択肢のある場合には正しいほうを選んで入れよう。

スケッチは、学校の先生からスケッチのねらいや注意点を授業中に説明されると思います。そのポイントをよく聞いて、必ずその( ① )で描くように題材を選びます。

自然の(②風景 構造物)ばかりでなく、家々が立ち並ぶ様子や、田園風景、道路や商店、働く(③人々 生物)を入れることもあります。さらに学校の中のさまざまな場所やそこで活動する生徒たちを含めて描くこと場合もあります。

このようにそのときどきで(④テーマ 感想)や題材があるはずです。自由に描いていいというときには、自分が日頃からここは絵に描くといいなあと見つけておくと探し回らなくていいです。

たいてい、そういった場所のなかから日陰や腰掛けて描くことができる(⑤安全 不安定)な場所を選ぶといいです。車や人通りが多い中で描くことは困難ですし、危険でもあります。そういった場所は避けるべきです。

そして、近景と遠景というふうに、遠いばかりでもなく近くばかりでもない場所は絵としてのバランスもよく、いい( ⑥ )の絵を描ける可能性があります。

いろいろな視点から風景を眺めてみることをおすすめします。日頃気付きにくい視点から描くと興味深い絵が描けることがあります。


答え ①視点 ②風景 ③人々 ④テーマ ⑤安全 ⑥構図 

2017年11月22日水曜日

仏像の鑑賞練習問題

仏像の鑑賞に関して練習問題を作りました。

1.次の文の( )に適当な語句を入れよう。

仏像は日本に伝わる前から( ① )の教えに付随して、( ② )各地に広がっています。したがって、日本に伝わってから、日本独自の文化の影響を受けて洗練されてきました。

仏の形をこのようにも多様で、さまざまに表現することが可能なのかと思うことがあります。そして共通するのは仏の姿からさまざまな思いが伝わってくることです。

作り手や( ③ )する人々の間で、歴史を経て連綿と伝えられてきたということに、時間の流れを感じるとともに、仏像を通じて人の心の中の思いの共通性をも感じることができます。

皆さんも身近な地域にあるお寺や博物館、美術館の仏像を鑑賞してみましょう。どんな思いでその像が作られたのか、思いをはせてみましょう。

答え ①仏教 ②アジア ③信仰 

2.有名な仏像をいくつか紹介します。それぞれ何という仏像で、何という寺の所蔵されているものか答えよう。

(1)
飛鳥時代の7世紀に作られた古い仏像です。聖徳太子の姿を移したともいわれています。7世紀に鞍作止利 (くらつくりのとり)の作とされています。国宝の銅像です。

(2)
奈良時代のこの像は8世紀に作られ、腕が6本、顔が3面ある姿です。皆さんぐらいの若い顔つきをしています。ふっくらしたほほに表情が真剣そのものです。国宝の乾漆像です。

(3)
この像は7~8世紀に製作されました。銅には鍍金されていました。製作当時はきらびやかだったことでしょう。白鳳時代のものです。均整のとれた像です。

(4)

平安時代の11世紀、仏師、定朝(じょうちょう)の作です。優しく穏やかな表情の仏像です。最も古い寄木造の像です。国宝の木造です。この像はとりわけ姿がよく、このあとしばらくこの定朝の仏像に似せた像がいくつも作られたといわれています。


答え (1)釈迦三尊像(法隆寺) (2)阿修羅像(興福寺)(3)薬師如来坐像(薬師寺)(4)阿弥陀如来像(平等院鳳凰堂)

2017年11月20日月曜日

色相環の練習問題2

色相環についてさらに練習問題をつくりました。いま習っている人は復習に使ってみてください。

1.次の問いに答えよう。

(1)色みの似たもの同士を隣に並べて円形にしたものを何といいますか。

(2)(1)において、例えば「赤」の反対側にある色の「青緑」のような関係を何といいますか。

(3)(2)のべつの例で、「きみのだいだい」の補色は何色ですか。

(4)(1)において、みどりの両隣の色をそれぞれ答えよう。

(5)(1)に並んでいる色は全て(有彩色 無彩色)です。( )の仲の正しいほうを選ぼう)

(6)(1)の通常12色のなかで、もっとも彩度の高い色は何色ですか。


答え (1)色相環 (2)補色 (3)青 (4)きみどりとあおみどり
(5)有彩色 (6)赤 


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中学 美術を ひとつひとつわかりやすく。

2017年11月18日土曜日

遠近法練習問題(その2)

遠近法について練習問題の追加ができましたので投稿します。

問1.つぎの文の( )に適当な語句を入れよう。


ある風景や物体について遠近法を使って距離感や空間の広がりを感じさせるように、平面を描くにはいくつかの方法があります。
1)一点透視図法
まず一点透視図法です。( ① )点となる点が水平線上のある( ② )点に集まっていく描き方です。

道路や街路樹などまっすぐに水平線のかなたに続く様子を表す際に用いられる手法です。( ③ )の「最後の晩餐」などはこの描法です。画集やネットで画像を見ることができたら見てください。中心にいるキリストの頭のところに消失点が来ます。


答え ①消失 ②一 ③レオナルド・ダ・ビンチ




問2.つぎの文の( )に適当な語句を入れよう。

2)二点透視図法
次に1つの水平線の( ① )の端に消失点がひとつずつある二点透視図法です。直方体の物、例えばビルや建物を描く際にはそのかたまりを表現しやすいです。立体感も感じやすいです。

3)三点透視図法
三点透視図法は、(2)の二点透視図法にように1本の水平線の両方の端に消失点がひとつずつある上に、さらに( ② )になる方向にもうひとつ消失点があります。カメラのレンズを通じて見たように遠近感が強調されます。迫力のある立体感を表したいときに使います。

4)空気遠近法
最後に空気遠近法。遠くのものは( ③ )い色ではっきりと描き、遠くにあるものは( ④ )い色でぼんやりと描くことで遠近法を出します。ルネッサンスの時代にはレオナルド・ダ・ビンチが研究したといわれています。実際に「モナ・リザ」の背景に使われています。


答え ①両方 ②縦 ③濃 ④薄 



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中学 実技4科 得点UP問題集: 内申書で差がつく (中学得点UP問題集)

2017年11月17日金曜日

木彫のわざ

木彫の技法については以前にこのブログで紹介しました。今日はこのうちのいくつかについて具体的な彫り方を説明しましょう。

薬研彫りの彫り方

(1)彫りたい部分の中央に、切り出し(刀)で切り込みを入れます。

(2)その切り込みを入れた線(仕切り線)に向かって、丸刀や平刀で斜め向きに彫っていきます。ちょうど仕切り線が彫刻刀の動きを止める役割を果たしてくれます。仕切り線の反対の方からも同じように彫ります。

(3)全体のバランスを見て、細かく彫刻刀で調整して薬研の形に彫ることができます。

浮き彫りの彫り方

(1)下書き線の上を三角刀で線彫りをします。

(2)線彫りしたところの上の部分について切り出しで仕切りをします。そして丸刀などで片切り彫りをします。同じようなリズムで片切り彫りをすると美しく彫れます。

(3)その他の場所についても調子を見ながら、かまぼこ彫りなどで仕上げます。


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中学 実技4科 得点UP問題集: 内申書で差がつく (中学得点UP問題集)

2017年11月16日木曜日

構成美の要素練習問題(その2)

構成美の要素に関して練習問題を作りました。理解の確認に使ってください。

問1.つぎの(A)~(C)の構成美の要素のグループ
(A)ハーモニー
(B)リズム
(C)バランス

について、下の①から⑥の要素は(A)~(C)のどれに当てはまりますか。(A)~(C)の記号でぞれぞれについて答えよう。

グラデーション
シンメトリー
アクセント
リピテーション
コントラスト
プロポーション

答え ①B ②C ③A ④B ⑤A ⑥C

問2.問1の(A)~(C)について、つぎの文はそれぞれどれに該当しますか。(A)~(C)の記号で答えよう。

ある規則で色や形が変化や繰り返す様子をえがいたもの。
2つ以上の事象が調和したり、引き立て合ったりしているもの。
2つ以上の事象が釣り合いをもっているもの。


答え ①B ②A ③C


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