2017年6月30日金曜日

構図の練習問題

構図について練習問題を作りました。理解の確認に使ってください。

1.次の文の( )に適当な語句を入れよう。なお、( )に選択肢があるばあには正しいほうを選んで答えよう。

絵を描くときは自由な気持ちでのびのびと描くのがいちばんです。でもその中にあって絵を見る人にあるねらい通りの感じを持ってもらえるいくつかの基本があります。構図もそのひとつです。

構図は例えば画面の全体をある(①統一感 主観)をもった骨組みをもつようにすることです。こうした構図を取り入れることで、絵の(②主題 期待)にあった構図になるようにします。そして画面に( ③ )が生じるようにします。

(1)( ④ )構図
これは絵の中でよく取り入れられている構図です。風景を描く際の基本になります。横に広がる地平線や水平線を左右に広がるように描くことで空間が左右に拡がりが続いているように感じます。

(2)( ⑤ )構図
たとえば一点透視図法などはある1点に画面が収束していきます。視点は自然にその収束する場所に集まります。したがってその空間の奥行きを感じ取ることができ、遠近感を強調することができます。

(3)( ⑥ )構図
安定感のある構図です。風景画、人物画、静物画いずれでも取り入れることで、画面から落ち着きを感じることができます。

(4)( ⑦ )構図
上下の方向に空間が広がる様子が感じ取れます。

答え ①統一感 ②主題 ③バランス ④水平線 ⑤対角線 ⑥三角形 ⑦垂直線


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中学まとめノート 実技4科: 書き込むだけで得点UP!

2017年6月29日木曜日

構成美の要素 練習問題

構成美の要素についての練習問題です。

1.次の問いに答えよう。

(1)ふたつ以上ある要素がおたがいに調和しているものを何といいますか。次から適するものを記号で選ぼう。
 ①バランス ②リズム ③ハーモニー

(2)ふたつ以上ある要素が、かたちや色のちがいでつりあって見えるものを何といいますか。次から適するものを記号で選ぼう。
 ①バランス ②リズム ③ハーモニー

(3)構成している要素がかたちや色が連続して変化して、動いて見えるものを何といいますか。次から適するものを記号で選ぼう。
 ①バランス ②リズム ③ハーモニー

答え (1)③ (2)① (3)②

2.次の問いに答えよう。
(1)単調に見える要素の集団の中に、それらの要素とは明らかに異なる色や色やかたちの要素が飛び込んで全体を引き締める効果のある構成を何といいますか。

(2)要素の色やかたちが、連続的に変化していく様子を表したものを何といいますか。

(3)(2)とちがい、同じ要素の色やかたちが、ならぶ様子を表したものを何といいますか。

(4)要素ごとの大きさの比例や、色の占める割合、形の比率を変えて並べたものを何といいますか。

(5)構成する要素が左右や上下などにたがいに対称な位置どうしにあるものを何といいますか。

答え (1)アクセント (2)グラデーション (3)リピテーション (4)プロポーション (5)シンメトリー

2017年6月28日水曜日

絵の具の混色について

木々の緑を水彩絵の具で出そうとすると、12色セットや24色セットのなかのビリジアン(ビリディアン)や緑色、黄緑色ではどうにも表せないときがありますよね。

私も中学、高校時代に悩んでああでもないこうでもないと、混色を試みました。そのなかでわりとましだったのが、この木々の葉の色です。

あきらかに ビリディアンに茶色(バーントシェンナ)をほんの少し混ぜた色に見えました。特に日本の古来からの色である鶯(うぐいす)色、鳶(とび)色、松葉色(下図、モニタ画面上では若干色が合っていないかもしれません。)







などはいずれもその混色で近い色が出せることに気づきました。結構渋い色です。
そこで、高校の美術の時間にその色を使って和風の版画に使っていたら、美術の先生から「おお、なかなかいい色を出してるな。」とほめてもらえました。

それから油絵の場合の木々の緑については、19世紀フランスの画家のコローや、同時期のイギリスの風景画家のコンスタブルなどの画集を眺めますと、独特の木々の葉の色の表現が見られます。それまでにない黄色に黒を混ぜる表現に成功しています。コローの銀灰色と呼ばれる表現だそうです。

じっさいに油絵を描くときに私もその混色を行ってみたことがあります。たしかに黄色に黒を混ぜると、上で書きました、緑色に茶色を混ぜるのとはまた感じが違います。木々の緑の陽に照らされている部分から葉陰の部分の色に至る階調を多段階で表すには、たしかに黄色~黒による混色は優れているなあと感じました。

こういった混色や、点描による色の並置はさまざまな画家が試みています。

絵の具箱のチューブから出したままの色は、水彩の風景画の場合にはあまり使わないです。
ただし、混色が過ぎると濁った彩度の低い色になりがちですから、注意が必要です。2色を混ぜるだけでも数限りない色が出せますから、皆さんも自分なりの混色の組み合わせを考えてみてください。

絵の色については奥が深いので、また別の機会に書きたいと思います。

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中学 美術を ひとつひとつわかりやすく。

2017年6月26日月曜日

配色の工夫

美術では色の学習をします。色使いはさまざま使っているうちに効果的な表現を身につけられるものです。その一方で原理を知っていると描く際に役に立つことがあります。

色を組み合わせると様々な効果が現われます。絵を描く際やポスターのデザイン、イラストを描く際にこうした配色に工夫を試みてみると、効果的に表現することができます。


それでは下の図を見てください。
色の感じ方


このようにふたつずつ並べてみるとそれぞれの色の組み合わせで感じ方が異なることがわかります。重い感じや軽い感じがする色、涼しい感じ(寒色)や暖かい感じ(暖色)がする色の組み合わせなどです。

例えば扇風機とこたつの宣伝をそれぞれする際に、どういった広告の色あいにするといいか想像がつきませんか。

それから弱い配色と、強い感じがする配色があります。彩度が高いと強い、コントラストの大きい表現をすることができます。

そして後退色と、進出色。これも色の組み合わせ次第でどちらに色が進んでいくか決めることができますね。


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2017年6月24日土曜日

レタリングのポイント2

「小さな塾」でも中1生はレタリングの練習をします。その際に間違いやすいポイントをここであげておきます。

特に明朝体です。永の字を書く際に、先日からよく出てくる横線の右端につけるうろこの形があやふやだったり、小さすぎてわからなかったりしがちです。下の図のように30°60°90°の直角三角形の形と覚えておくといいです。

「うろこ」の大きさは、ちょっと大きいかなぐらいで、ちょうどいいぐらいです。

それから、レタリングの際に、横棒を斜めに書きがちです。手書き文字と違い、レタリングでデザインする文字は横線は、真横に書きます。これはゴシック体でも同じです。

はらいの必要な斜め線はその例外です。「大」などの通常斜めに各部分です。

どちらにしてもお手本のように描けるまで、しかも手早くフリーハンドで描けるように、何度も練習することが必要です。

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中学 美術を ひとつひとつわかりやすく。

2017年6月21日水曜日

構成美の要素に関する問題

次の構成美の要素について何というものか書こう。

小学校や中学校の数学の図形のところで出てきた線対称や点対称のことです。美術では左右を対称にしたり、180度回転させたりすることで生じる効果を利用します。

色や形などが連続して変化していく様子を描いたり、③のリピテーションの繰り返しの一部を工夫して動きや変化を加えたりして表します。

基本的な形を画面上に配置して画面全体に変化が出るように工夫して並べます。

よく使う色面の技法のひとつで、色や形をある基準で変化させていくものです。特に色を段階的に変化させていくものが使われます。

反対の形や色を組み合わせることで、いずれも引き立て合う効果をねらう表現です。

大きさや形を縦横の比や大きさを組み合わせて表現します。

単調な構成をある一部分のみ色や形を変化させて、注目させて全体に締まった感じにする効果を出ます。

形や色を組み合わせて左右は違うけれども、つり合いが取れている状態をつくります。左右が全く同じなら①の対称になります。



答え ①対称(シンメトリー) ②律動(リズム) ③繰り返し(リピテーション) ④ 階調(グラデーション)対比・対立(コントラスト) ⑥比率・割合(プロポーション) ⑦強調(アクセント) ⑧つり合い(バランス)


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2017年6月20日火曜日

構成美の要素の練習問題(その2)

構成美の要素に関する問題をつくりました。テストに利用してください。

1.次の構成美の要素を使った作品のそれぞれについて、おもに使っている要素の名前を書こう。









答え ①対称(シンメトリー) ②律動(リズム) ③繰り返し(リピテーション) ④ 階調(グラデーション)対比・対立(コントラスト) ⑥比率・割合(プロポーション) ⑦強調(アクセント) ⑧つり合い(バランス)

解説
対称(シンメトリー)
小学校や中学校の数学の図形のところで出てきた線対称や点対称のことです。美術では左右を対称にしたり、180度回転させたりすることで生じる効果を利用します。

律動(リズム)
色や形などが連続して変化していく様子を描いたり、③のリピテーションの繰り返しの一部を工夫して動きや変化を加えたりして表します。

繰り返し(リピテーション)
基本的な形を画面上に配置して画面全体に変化が出るように工夫して並べます。

階調(グラデーション)
よく使う色面の技法のひとつで、色や形をある基準で変化させていくものです。特に色を段階的に変化させていくものが使われます。

対比・対立(コントラスト)
反対の形や色を組み合わせることで、いずれも引き立て合う効果をねらう表現です。

比率・割合(プロポーション)
大きさや形を縦横の比や大きさを組み合わせて表現します。

強調(アクセント)
単調な構成をある一部分のみ色や形を変化させて、注目させて全体に締まった感じにする効果を出ます。

つり合い(バランス)
形や色を組み合わせて左右は違うけれども、つり合いが取れている状態をつくります。左右が全く同じなら①の対称になります。


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中学 実技4科 得点UP問題集: 内申書で差がつく (中学得点UP問題集)

2017年6月18日日曜日

モダンテクニック練習問題3

モダンテクニックに関する問題を作りました。各技法の名前をその特徴とともに覚えましょう。

問1.次の問いに答えよう。
(1)紙に絵の具をたらす手法を何といいますか。

(2)スパッタリングの方法を短い文で説明しよう。

(3)マーブリングに使う絵具は、水の(①表面 ②中 ③底)におき、模様を描きます。

(4)紙に絵の具を置き、折りたたんで偶然できる模様を利用する手法を、次から選んで記号で答えよう。
 ①レタリング ②グラデーション  ③デカルコマニー ④シルクスクリーン

(5)コラージュの手法を説明した文としてふさわしいものを次の中から記号で選ぼう。
 ①石の上に絵の具を置き、水と油の反発の力を利用して行う版画手法。
 ②図や写真、絵などを切り取り、貼っていき、一つの作品にする貼り絵の手法。
 ③床のキャンバス上で、体に絵の具をつけて、そのうえで動いた様子を描く手法。


答え (1)ドリッピング (2)紙の上で、網目の模様の金網やプラスチックなどに、絵の具をつけた歯ブラシなどをこすりつけ、飛沫になって絵の具が飛び散らせる。(3)① (4)③ (5)②

2017年6月17日土曜日

水彩絵の具練習問題2

水彩絵の具の混色の方法に関する練習問題です。

1.次の文の( )に適当な語句を入れよう。( )内に選択肢がある場合には正しいほうを選ぼう。

基本的な混色を説明しましょう。絵の具では、赤色と( ① )色を混合するとオレンジ色、青と黄では( ② )、赤と青で( ③ )、になります。また( ④ )と黒で灰色になります。しかし、どちらか一方の色を増やすと、(⑤減らした 増やした)ほうの色に近い色相となります。

また絵の具の場合、混色すると必ず彩度が(⑥高 低)くなってきます。したがって鮮やかな色を生かしたいのであれば、なるべく多くの色を混ぜることは(⑦推奨され 避け)て、重ね塗りをするほうを選びます。

透明水彩の場合には上達してくればまだ乾かないうちに、別の色をそばに置いたり、水で(⑧溶いたり にじませたり)する技法を使うこともできます。このような技法ができるようになると表現の幅が格段に広がります。

答え ①黄 ②緑 ③紫 ④白 ⑤増やした ⑥低 ⑦避け ⑧にじませたり



レタリングのポイント

昨日レタリングの練習問題をいくつか作りました。そのほかに、レタリングについては、実技がテストにある学校が多いです。

なかでも「永」の字を明朝体でレタリングする問題の間違いが多いです。

永字八法というぐらいですから、「永」の文字には、「とめ」や「はね」などの点画がこの一字に含まれています。したがって特徴のある明朝体には、よく出題されるわけです。

とくに明朝体の特徴である、横棒の右端の「うろこ」と呼ばれる三角形をつけるところは、練習しないとできるようになりません。この部分です。

比較のためにゴシック体の「永」の字が一緒に出題される学校もあります。15~20分できれいに間違いなく描くことはなおさら、大変になります。

したがって、試験前によく練習しておかないと、とても試験時間内に描ききれないことがあります。


2017年6月13日火曜日

レタリング練習問題3

レタリングの練習問題をさらに作りました。

問1.次の問いに答えよう。

(1)次の文字はそれぞれ何という書体か答えよう。
 
(2)(1)の書体のうち、文字を目立たせて使いたい場合は、①と②のどちらの書体を使うとよいですか。記号で答えよう。

(3)(1)の書体のうち、横棒の右隅に「うろこ」をつける書体はどちらか、記号で答えよう。

(4)(1)の書体のうち、中国の古い書体からデザインされた書体はどちらか記号で答えよう。

(5)「きれいな教室」という文字をレタリングするときに、気を付けたいことはどんなことですか。短い文で答えよう。


答え (1)①ゴシック体 ②明朝体 (2)① (3)② (4)② (5)漢字に比べてひらがなの文字を少しだけ小さくして、バランスをとる

2017年6月12日月曜日

想像の世界を描いてみよう

皆さんは毎日起きていると、何か物事をいつもあれこれと考えたり、空想したりしていますよね。その世界を絵にしてみるとおもしろいです。人の考えはみな違います。それぞれの頭の中の世界を人に紹介できたら面白いです。このいう絵を空想画といいます。

本や映画の世界ではファンタジーと呼ばれるジャンルがありますね。たとえば皆さんをとりこにしたハリーポッターなどはごく最近作られたばかりの本です。

こういった物語は読んでいると頭の中でいくらでも空想が拡がります。おそらく同じものを読んでもみなそれぞれ捉え方が違っているでしょう。したがってハリーポッターのお話が映画になったとき、あれっ、ちょっと違うとか、想像していたとおりとかいろいろな感想をもてたのではないでしょうか。

絵も同じです。あるテーマが与えられたとします。例えば音楽でもいいでしょう。ある曲についてクラスの皆がそれぞれ音楽を聴いて感じたこと、想像したことを絵にしてみます。このように想像の世界を絵にしてみると、人それぞれ個性的でなかなかユニークなものです。私もふだん描く絵とは違うタッチで描いてみました。この絵は何と、かしわもちを食べているときに思いつきました。


現実の世界の枠を超えて心の奥を覗いてみた感じがするでしょう。画家の一例をあげるとパウル・クレーがいます。彼の絵は色や形の中に音楽を感じ取ることができます。

また、ある場合には夢や空想を元にして描くのもいいでしょう。サルヴァドール・ダリはそういった絵の先駆者です。彼の描いたバターのように溶けた時計は何を意味しているのでしょう。

さらに具体的なものを組み合わせたり、ありえない場所や大きさの比率で描いたりすることも想像を掻き立てられます。だまし絵やその意外性を使うことで不思議な印象を与えることができます。マルク・シャガールの絵は美しい色を使っています。彼の想像の世界を好む人は多いです。

以前紹介した、様々な美術の技法のなかには偶然性を利用した描き方がありましたね。デカルコマニーやコラージュ、吹き流しなどモダンテクニックを使うことで予想しない世界を描き出すこともできます。


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中学 美術を ひとつひとつわかりやすく。

2017年6月9日金曜日

色についての練習問題

色についての練習問題です。

1.次の分の( )に適当な語句を入れよう。( )内に選択肢があるときは正しい方を入れよう。


美術の世界では多くの場合、色は主要な要素です。絵の具で塗る色だけでなく、映像や、自然の世界での色もさまざまです。

自ら光を出すもの、光を受けてその反射光を見ているものなど、光にもいろいろあって、その表現も多様です。そこで色の基本については美術では以下のようにまとめられます。

有彩色と無彩色
色の中で、色みの(①ある ない)ものを有彩色といいます。それに対して色みの(②ある ない)、灰色や黒、白などを無彩色といいます。

色の三要素
色には、彩度、( ③ )、明度の3つの要素があります。このことを( ④ )といいます。(1)~(3)にまとめます。

(1)彩度とは色の(⑤きめ細かさ 鮮やかさ)のことです。なかで
も( ⑥ )色の混じっていない( ⑦ )色が最も彩度が高いです。
(2)色相とは色あいのことです。(⑧有彩色 無彩色)にはこの色みがあります。
(3)明度は色の( ⑨ )のことです。

様々な色のグループ
純色に( ⑩ )色が混ざった色を濁色といいます。純色に( ⑪ )が混ざると明清色、純色に( ⑫ )が混ざると暗清色といいます。

(⑬有彩 無彩)色を色みが似ているものを並べていくと、一回りして元の色になります。これを色相環といいます。色相環の中でちょうど(⑭となり 反対側)にある色同士を補色といいます。

混色でできない色
色を混ぜてもできない色があります。それを三原色といいます。絵の具などの色料の場合には、黄(イエロー)、赤紫(マゼンタ)、緑みの青(シアン)が色料の三原色になります。これらを混ぜていくと明度が(⑮高く 低く)なります。このことを減法混色といいます。

これに対して色光の場合には、赤(レッド)、青(ブルー)、緑(グリーン)を色光の三原色といいます。これらを混合すると白い光になります。混合で明度が(⑯高く 低く)なるので、加法混色といいます。


答え ①ある ②ない ③色相  ④色の三要素 ⑤鮮やかさ ⑥灰 ⑦純 ⑧有彩色 ⑨明るさ ⑩灰 ⑪白 ⑫黒 ⑬有彩 ⑭反対側 ⑮低く ⑯高く





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中学 実技4科 得点UP問題集: 内申書で差がつく (中学得点UP問題集)

2017年6月7日水曜日

色の整理 練習問題

色に関する効果の練習問題を作りました。よく理解してから練習問題で確認しましょう。

1.次の各文の( )に適語を入れよう。
基本的に( ① )色系の色は飛び出して見えますし、( ② )が高い色もそうです。また明度の違いであれば明度は( ② )ほうが飛び出して見えます。こういう色を( ④ )色といいます。

それに対して、基本的に( ⑤ )色系の色は後退して見えますし、彩度が低い色もそうです。また明度の違いであれば明度は( ⑥ )いほうが後退して見えます。こういう色を( ⑦ )色といいます。

色を組み合わせる(配色)ことで、さまざまな印象を持たせることができます。色をおくバックの配色を変えるだけで、中心部の色の印象を変えたり、違った色に見せたりすることができます。これには( ⑧ )対比、色相対比、明度対比があります。下の図を見てください。

答え ①暖 ②彩度 ③高い ④進出 ⑤寒 ⑥低 ⑦後退 ⑧彩度 

2.以下の説明文は、つぎの対比のいずれかです。それぞれどれか記号で答えよう。

 (あ)彩度対比
 (い)色相対比
 (う)明度対比

(1)同じ彩度でも、背景(バック)の彩度が低い方が鮮やかな色に見えます。
(2)同じ色相でも、背景の色相によって、違う色に見えることがある。
(3)同じ明度でも、背景の明度が低いと、より明るい色に見える。


答え (あ)(1) (い)(2) (う)(3)


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